庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
やはり、日本の米の3大品種の亀ノ尾、これは正真正銘本町にしかないものでございます。やはり米が本町の最大の強みであるといったところで、まずは仮称なんですが、亀のおにぎりプロジェクトというものを立ち上げたところでございます。要は、いろいろなあるこの事業の中の真ん中は米なんだと。
やはり、日本の米の3大品種の亀ノ尾、これは正真正銘本町にしかないものでございます。やはり米が本町の最大の強みであるといったところで、まずは仮称なんですが、亀のおにぎりプロジェクトというものを立ち上げたところでございます。要は、いろいろなあるこの事業の中の真ん中は米なんだと。
そちらにつきましては、先程町長が申し上げたとおりでありますが、大きくは米の主食用品種を作付けしている方に対しては町独自に支援を行っております。あと、それに加えまして、国の方では現在、今年作の肥料に対して、5月まで対象にして国の方で肥料に対する支援を考えております。 それから、その次が園芸の部分があるわけでありますが、園芸についても加温加算については来年度も考えている。
また、「世界一品質の高い花づくり」の取り組みとして、トルコギキョウの新品種等の試験圃場導入事業を継続するとともに、新規就農を目指す地域おこし協力隊員の花きを中心とした活動を支援します。
それもありまして、現状の1,500円では、これは今までの設定は1,500円だったのですが、この間お話したとおり、県の推奨品種というか開発した品種でありますニジサクラ、こちらの方は県の方でも当初のスタートをまず税込み3,300円で、これはかなり結構高い目標ということで聞いていますが、その3,300円ということを設定しているので、そのニジサクラを庄内町の方の養殖場でも行っているので、県に合わせて今回3,300
◎農林課主査(齋藤弘幸) ただいま齋藤秀紀議員からございました質問の中で、町外の占める割合というような部分でございますが、ストックとトルコギキョウの主力2品種に絞ってでございますが、全体に占める割合としては約35%、960万円程度というようなことで把握をしているところでございます。以上です。
国の水田活用直接支払交付金での飼料用米複数年契約の助成が令和4年度からの複数年契約部分について打ち切りとなりますので、本町としては誘導策として11月補正で令和4年度の多収品種飼料用米の転換促進も行ってきたところですし、単年度の支援とはなりますが、この複数年契約の部分についても町として支援を行いたいと考えています。
また、「世界一品質の高い花づくり」の取り組みとして、トルコギキョウの新品種等の試験圃場導入事業を継続するとともに、新規就農を目指す地域おこし協力隊員の花きを中心とした活動を支援します。 また、花き等におけるスマート農業の導入推進として、ICT等の先端技術により省力化や生産性向上、高品質生産に取り組む農業者を支援します。
これが本当に満額借りたときに返済可能なのかという視点で先程申し上げましたが、まずはナラシ対策について、今回つや姫、はえぬき、雪若丸この主要3品種なのですが、つや姫を除いた2品種が下落して、つや姫はあまり下がらなかったのです。
「花き試験圃場導入事業」実施により、生産者へのトルコギキョウ新品種導入への機会を創出し、花き栽培農家数の増加や面積拡大、所得の増加へと繋げていきます」と、ここに「所得の増加へと繋げていきます」とありますから、この所得の増加というのはどういうことなのかお伺いいたします。
また、「世界一品質の高い花づくり」の取り組みとして、トルコギキョウの新品種等の試験圃場導入事業を継続するとともに、現在、花きを中心に活動している地域おこし協力隊員の後任者を募集しながら、新規就農者の育成に努めてまいります。 畜産は、豚熱(CSF)ワクチン接種経費の一部を助成し、豚熱発生防止及び養豚農家の負担軽減を図ってまいります。
あとそれから、啓翁桜ですか、そういったものがございましたけれども、やはり必ずしもサクランボやラ・フランス作らなくてはいけないということではなくて、新たな品種、品目等を想定しながらでもやっていく必要が、きちっと手を加えていく必要があるのかなというふうに思います。 やはり、農業委員会では貸し借りの話、それが中心になります。
それから、議員からありました少量多品種、まさにそのとおりで、イカだけで今後10年凍結してやっていけるかというところも一瞬不安なところもございますので、そうした意味では、例えばハタハタとかホッケとかを固めて、少量多品種の少量の部分を補ってしっかりと売っていけるというような展開も考えますと、県のほうにもお願いしながら、国のほうにもお願いしながらということになりますけれども、少し計画を練ってみたいなと考えております
本市では主食用米として、はえぬきが約75%、つや姫が約13%、ひとめぼれが約7%栽培されており、どの品種の米も庄内平野の豊かな自然と潤沢で清涼な水に恵まれ、生産者の努力の下、高い評価をいただいております。しかしながら、食味ランキングにおいて22年連続で特Aを獲得していたはえぬきが、特Aを獲得できなかった頃から不安視されていたのが水田の土壌成分であり、地力の低下であります。
稲作では主要品種のはえぬきの概算金がコロナ禍の影響で800円も下がっている。町全体で試算するとどうか。また、作柄的、農作物全般的にはどうか。 (2)としまして、高収益作物次期作支援交付金は、申し込みが多く見直しとなった。本町の申し込み額と見直し額はどうか。その他、コロナ禍における支援はあるが、情報を得た者しか対応しない。国の対応にかなり矛盾と不愉快さがあるが、町として国に物申すべきでないか。
一方、価格面では、令和2年9月の米の相対取引価格の全銘柄平均価格が1万5,143円で前年同月より676円低く、管内JAから生産者への出荷時の仮渡金もつや姫が前年同額である以外は雪若丸が1,000円、それ以外の主な品種は前年より800円低くなるなど米価が下落傾向にあります。
佐藤錦以外の品種をPRするとともに、苦情が出た業者へペナルティーを科すなど、苦情が減るような対策を講じていきたいと考えている。 ○井上和行委員 寄附者の多い地域を分析し、観光誘客も含めた働きかけを行うべきと思うがどうか。 ○山形ブランド推進課長 関東圏の寄附者が多いため、東京事務所と連携しながらPRに努めていきたい。
食生活が変わっておりますので、ただ作付についても、作るものは同じかもしれませんけれども、品種に応じて、今のはえぬきから脱却するのは難しいかしれませんけれども、どうやったら米を売りにいけるような作付ができるのか。お考えがあればお伺いしたいと思います。 それと、先ほど園芸は特にはということはありましたけれども、高級品はどうしても余ってきて、消費者感覚としては手に入りやすいと。
(9時28分 開会) ○議長 なお、私の脇に置いてあります花はトルコギキョウでラフールブルーピコティという品種です。庄内町花き振興会のご厚意によりご提供いただいたものです。誠にありがとうございます。 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(齋藤秀紀) おはようございます。
毎年、新品種の栽培に取り組むなど、産地として市場の高い評価を得ています。 しかし、アルストロメリアの栽培は、種苗費や光熱費、ハウス資材代などの生産コストが高額であり、生産者の負担が大きくなっています。今回の新型コロナウイルスの影響で、3月から4月の需要が落ち込んだことによって、収入が激減したことに加え、生産コストの負担が重なり、次期作の作付を断念しようという声もあるようです。
最後に、今後の収穫や出荷体制、市場の相場等についてでございますけれども、夏の主力品種となっているスイカについて申し上げます。 スイカについては、出荷時期における消費地の気温が価格変動に対して大きな要因となっております。最近の長期の天気予報では、今年は暑い夏というふうな情報がありますので、生産者側では消費地での気温の増加と高価格での取引に期待をしている状況になります。