428件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

そちらにつきましては、先程町長が申し上げたとおりでありますが、大きくは米の主食用品種作付けしている方に対しては町独自に支援を行っております。あと、それに加えまして、国の方では現在、今年作の肥料に対して、5月まで対象にして国の方で肥料に対する支援を考えております。 それから、その次が園芸部分があるわけでありますが、園芸についても加温加算については来年度も考えている。

庄内町議会 2022-12-09 12月09日-04号

それもありまして、現状の1,500円では、これは今までの設定は1,500円だったのですが、この間お話したとおり、県の推奨品種というか開発した品種でありますニジサクラ、こちらの方は県の方でも当初のスタートをまず税込み3,300円で、これはかなり結構高い目標ということで聞いていますが、その3,300円ということを設定しているので、そのニジサクラ庄内町の方の養殖場でも行っているので、県に合わせて今回3,300

庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号

国の水田活用直接支払交付金での飼料用米複数年契約の助成が令和4年度からの複数年契約部分について打ち切りとなりますので、本町としては誘導策として11月補正令和4年度の多収品種飼料用米転換促進も行ってきたところですし、単年度の支援とはなりますが、この複数年契約部分についても町として支援を行いたいと考えています。 

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

また、「世界一品質の高い花づくり」の取り組みとして、トルコギキョウの新品種等の試験圃場導事業を継続するとともに、新規就農を目指す地域おこし協力隊員花き中心とした活動支援します。 また、花き等におけるスマート農業導入推進として、ICT等先端技術により省力化生産性向上、高品質生産に取り組む農業者支援します。 

庄内町議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、「世界一品質の高い花づくり」の取り組みとして、トルコギキョウの新品種等の試験圃場導事業を継続するとともに、現在、花き中心活動している地域おこし協力隊員後任者を募集しながら、新規就農者の育成に努めてまいります。 畜産は、豚熱(CSF)ワクチン接種経費の一部を助成し、豚熱発生防止及び養豚農家負担軽減を図ってまいります。 

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

あとそれから、啓翁桜ですか、そういったものがございましたけれども、やはり必ずしもサクランボやラ・フランス作らなくてはいけないということではなくて、新たな品種、品目等を想定しながらでもやっていく必要が、きちっと手を加えていく必要があるのかなというふうに思います。 やはり、農業委員会では貸し借りの話、それが中心になります。

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

それから、議員からありました少量多品種まさにそのとおりで、イカだけで今後10年凍結してやっていけるかというところも一瞬不安なところもございますので、そうした意味では、例えばハタハタとかホッケとかを固めて、少量多品種の少量の部分を補ってしっかりと売っていけるというような展開も考えますと、県のほうにもお願いしながら、国のほうにもお願いしながらということになりますけれども、少し計画を練ってみたいなと考えております

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

本市では主食用米として、はえぬきが約75%、つや姫が約13%、ひとめぼれが約7%栽培されており、どの品種の米も庄内平野の豊かな自然と潤沢で清涼な水に恵まれ、生産者の努力の下、高い評価をいただいております。しかしながら、食味ランキングにおいて22年連続で特Aを獲得していたはえぬきが、特Aを獲得できなかった頃から不安視されていたのが水田土壌成分であり、地力の低下であります。 

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

稲作では主要品種はえぬき概算金コロナ禍影響で800円も下がっている。町全体で試算するとどうか。また、作柄的、農作物全般的にはどうか。 (2)としまして、高収益作物次期作支援交付金は、申し込みが多く見直しとなった。本町申し込み額見直し額はどうか。その他、コロナ禍における支援はあるが、情報を得た者しか対応しない。国の対応にかなり矛盾と不愉快さがあるが、町として国に物申すべきでないか。 

山形市議会 2020-09-18 令和 2年産業文教委員会( 9月18日 産業文教分科会・決算)

佐藤錦以外の品種をPRするとともに、苦情が出た業者へペナルティーを科すなど、苦情が減るような対策を講じていきたいと考えている。 ○井上和行委員   寄附者の多い地域を分析し、観光誘客も含めた働きかけを行うべきと思うがどうか。 ○山形ブランド推進課長   関東圏寄附者が多いため、東京事務所と連携しながらPRに努めていきたい。

酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

食生活が変わっておりますので、ただ作付についても、作るものは同じかもしれませんけれども、品種に応じて、今のはえぬきから脱却するのは難しいかしれませんけれども、どうやったら米を売りにいけるような作付ができるのか。お考えがあればお伺いしたいと思います。 それと、先ほど園芸は特にはということはありましたけれども、高級品はどうしても余ってきて、消費者感覚としては手に入りやすいと。

鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号

毎年、新品種栽培に取り組むなど、産地として市場の高い評価を得ています。 しかし、アルストロメリアの栽培は、種苗費光熱費ハウス資材代などの生産コストが高額であり、生産者負担が大きくなっています。今回の新型コロナウイルス影響で、3月から4月の需要が落ち込んだことによって、収入が激減したことに加え、生産コスト負担が重なり、次期作作付を断念しようという声もあるようです。 

村山市議会 2020-06-09 06月09日-02号

最後に、今後の収穫や出荷体制市場相場等についてでございますけれども、夏の主力品種となっているスイカについて申し上げます。 スイカについては、出荷時期における消費地気温価格変動に対して大きな要因となっております。最近の長期の天気予報では、今年は暑い夏というふうな情報がありますので、生産者側では消費地での気温増加と高価格での取引に期待をしている状況になります。